第2回まつばらマルシェ

土曜・日曜は『第2回まつばらマルシェ』が開催されました。
 第1回に引き続き、農商工そして産官学連携の下、前年度の来場者3万人を上回る約3万6千人の参加をいただき、今年からは本市唯一の大学である阪南大学の本格参加もあり更にパワーアップしたものとなりました。
 松原には多くの優れた食材・加工品・製造品等が多数あります。この松原ブランドをより多くの方々に知ってもらえる環境をつくるために始めたのが『まつばらマルシェ』です。
キーワードは『情報発信』と『人(財)活用』です。
産・官・学・農と、それぞれがもつ情報ネットワークを活かせば、全国に情報発信が可能です。そして人財では、本市市民はもちろん各企業で働く方々・その家族、あるいは大学へ通う先生や学生等々、市内外を問わず多くの方々の協力をいただくことができます。
これからも、多くの資源・可能性をフルに活かして松原ブランドを松原から大阪、大阪から全国へと発信してまいります。今後とも応援をお願いいたします!
ご支援・ご協力をいただいた皆さん、本当にありがとうございました。そして、土・日と裏方で尽力いただいた職員の皆さん、お疲れ様でした!感謝!